ドイツと熊本で妊娠出産子育て

3年半のドイツ在住中に妊娠出産。現在は熊本で4歳と1歳の姉妹育児中。3人目妊娠中。

娘へのクリスマスプレゼントと2歳の誕生日プレゼントを悩む

来月、娘が2歳になります。
娘への誕生日プレゼントを何にしようか1ヶ月以上前から悩み続けています。
ありがたいことにクリスマスに向けておもちゃ売り場はとても賑わっていて、sale商品もたくさんあります。

1歳のクリスマスプレゼントには、はらぺこあおむしの絵本を、誕生日プレゼントには、キッチンセットを購入しました。
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キッチンセット、100ユーロぐらいするのですが、近くのアウトレットショップで60ユーロぐらいで購入。
プレゼントしてすぐは、なかなか遊んでくれませんでしたが、最近おままごと大好きで毎日何度もお料理して
「どうぞ。たべてね。すこーしだけたべてね。」
と言いながら持ってきます。
なぜか少ししか食べさせてもらえない。

大きいので日本へ本帰国するときは持って帰れないかな。ドイツで誰かに譲ることになりそう、、、。
せっかくだから、思い出に取っておけるものにしたらよかったなと少し後悔。
娘が今楽しんで遊んでくれているからいいんだけど。

最近は赤ちゃんに夢中で、おもちゃ売り場に行くと赤ちゃんのお人形コーナーで大興奮。
「あかちゃん、いっしょにかえろうねー。」
と連れて帰ろうとする。
ただ、ドイツでお人形を購入しても、日本ではお洋服などの付属品のサイズが合わず、、、。
いつ日本へ本帰国するかわからないので、とりあえず一番小さくて安いお人形を購入しようかとも思いましたが、やっぱり値段に関係なくずーっと大切に使ってほしい。
特にお人形なので簡単に処分するわけにもいかないし。

悩んだ結果、誕生日から1週間後に一時帰国予定なので、誕生日プレゼントは日本で購入することに。

ぽぽちゃんとメルちゃん、どちらがいいかな?と比較していたところ、新しいお人形発見!
レミン&ソラン
ディズニーとバンダイがコラボして売り出している商品です。

公式サイトはこちら↓
http://reminsolan.com/

さすがディズニー!
お顔もお洋服も可愛い!

横にすると目が閉じる!⬅メルちゃんは目を閉じない
お風呂に入れることができる!⬅ぽぽちゃんはお風呂に入れることができない(お風呂に入れることが出来るぽぽちゃんもあります)

検討した結果、レミン&ソランのレミンちゃんが欲しいなと思っています。
せっかくなのでセットでの購入を検討中。

私が独身の頃からディズニーが好きでグッズを色々と持っていたり、妹が娘への出産祝いで東京ディズニーシーのグッズをくれたりしたので、娘は産まれた時からディズニーキャラクターに囲まれており。
シェリーメイちゃん、ミニーちゃん、プーさん、がお気に入り。
今一番大好きなキャラクターはティガー。

YouTubeで公式サイトの広告を見せたら
「みにちゃん!みにちゃん!あかちゃん!ぷーさん!」
と大興奮。

ネットで購入した方が安いですが、髪の毛がバラバラだったり目の開き方が左右違ったりするらしく悩み中です。

もうすぐ2歳の娘 入院生活6日目 ようやく退院!

11月19日 入院生活6日目
きのうの朝38.8度の熱が出てから、38度以上は出ていないので、今朝このまま熱が上がらなければ今日退院できる。

高熱以外は症状がないので、原因が不明のままなのは心配だけど、そろそろ退院したい。
看護師さんがまったく熱を測りに来なくなったので、きっと退院してほしいんだろうな笑

11時頃、医師の診察。いつもは3~4人いるのに、今日は1人。日曜だからみんなお休みなのかな。さすがドイツ!
もう家に帰っていいよ
と伝えられる

高熱が続くのは扁桃炎が腫れて化膿しているのが原因
耳瘻孔が腫れて炎症を起こしているのと関係しているかは不明
今後また熱性痙攣が起きたときのために薬を渡す
今夜と明日の朝のぶんの抗生剤はこの病院で渡す
明日かかりつけの病院へ行き診察を受けて薬をもらうこと

と伝えられた。

かかりつけの病院、
お医者さんはとても親切で丁寧なんだけど、しょっちゅう休診だし、明日あいてるかな、、、。
病院へ診察にいって別の病気もらってきそうだな。

と色々と不安もあるけれど、とりあえず退院できてよかった。

娘はベッドの上でぐったり。本当に退院して大丈夫なのかちょっと不安になる。
「おうちにかえるよ。おきがえしよっか。」
と伝えると、すんなり着替える。
ずっとパジャマだったので、外出する用の服に着替えるとなぜか元気になる。
靴下履いて、ひさしぶりに靴を履いてニコニコ。
病室をピョンピョン跳び跳ねる。
5日間も1日中ベッドの上で過ごしていたので、筋力が落ちていたみたいで変な走り方。

病室のドアを開けると、ナースステーションまで走っていって
「ばいばーい!ちゅーす!ちゃおちゃおー!じゃぁねー!またねー!」
と知っている限りの別れの言葉を告げる。
またね。はないといいんだけど。
ごきげんに投げキスまで披露。
看護師さんたちも笑顔で投げキスを返してくれる。
娘が人見知りがなく誰にでも笑顔で挨拶してくれるおかげで、たくさんの方からかわいがってもらえて本当にありがたい。

大量の荷物を持って電車で帰宅しないといけないので、夫の仕事がお休みで本当によかった。
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病院の前の駅。もう2度と来ることがありませんように。

家に帰っても食料が何もないけれど、日曜日なのでスーパーは閉まっている。娘も疲れるだろうから買い物には行かず、駅で何か食べられそうなものを買って、家へ直行することに。

家に帰ると、ぬいぐるみたちに
「ごめんねー。ごめんねー。」
と謝る娘。会えなくて寂しい思いをさせたと思っているのかな?

結局、「扁桃炎」という診断だったけれど、今後、熱性痙攣が起きたときのために薬ももらったし、もう熱性痙攣が起きませんように。

今夜と明日の朝のぶんの抗生剤をもらい忘れていたので夫が取りに戻ってくれた。
「もう来なくていいね。これからもずっと来なくていいといいね。」
と言っていたのに、当日戻ることになるとは。

明日の朝、かかりつけの病院へ行き、診察をしてもらって薬をもらうことになっている。
予約の電話をしたいけれど、休診日で電話が繋がらないので、朝一で行くことにしよう。


今回の入院で、家族3人とも成長できた。
娘は1人で寝れるようになった。
私と夫は今後また同じようなことが起きたときのために、緊急バッグをつくった。

母子手帳(日本とドイツの2冊)
予防接種の記録
今までの病気の記録
1日分の着替えやタオル
オムツとおしりふき

もう救急車のお世話になることはあってほしくはないけれど、もしものときのために準備をしておくことは大切だから。

娘は退院はしたけれど、まだまだ本調子ではなくて家のソファーやベッドの上でゴロゴロしている。
早く回復しますように!

もうすぐ2歳の娘 入院5日目

11月18日 入院5日目

1日で退院できると思っていたので5日目にもなるとなかなかつらい。
娘は高熱以外は症状がなく元気。
ただ、普段より睡眠時間が長いのでやっぱり体調不良には変わりない。

昼間は夜間に比べて熱が上がりにくいようなので、夫にまかせてシャワーを浴びに自宅へ帰ることに。
Wifiも繋がらないため誰とも連絡を取っていなかったので、1度帰宅して、友人や家族と連絡をとることに。

自宅でシャワーを浴び、おもちゃ屋さんに寄って娘のためにぬいぐるみを購入。
「あかちゃんがほしい」
とずっと言っているので、ぽぽちゃんやメルちゃんのような赤ちゃん人形が欲しかったけれど、とりあえず丸洗いできる女の子のぬいぐるみを購入。
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ベッドの上でもさみしくないように、喋って走り回っている歩く犬のおもちゃ。
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リモコンが壊れていたようで、電池を入れ換えても動かない、、、。大ショック。
レシート取っているから、お店へ持っていけば返品できるかもしれないけど、娘は気に入ってベッドの上で一緒に遊んでいるので、返しにいくともいえず。まぁいっか。

来月日本に一時帰国したら、ぽぽちゃんのような赤ちゃん人形と、歩いたり鳴いたりする犬か猫のおもちゃを買ってあげよう。早く元気になってね。

以下、熱と薬の記録
11月18日

もうすぐ2歳の娘 入院4日目

11月17日 入院生活4日目
朝8時起床
36.1度

11時
38.7度
診察
採血の結果は異常なし。
検便の結果はわかるまで4日以上かかるらしい。
熱が下がってから24時間経過したら帰宅できるとのこと。
今日の入院は確定。

1度熱が下がっても、38度以上が出るとまたそこから24時間。
長期戦になりそう。
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病院内の売店で見つけたのでプーさん大好きな娘のために購入。
冊子が2冊と、カメラのおもちゃが入っていると思ったら別のおもちゃで残念。

13時から16時までママのお腹の上でぐっすり。
寝始めはお腹の上だけど寝たあとに夫が抱いてベビーベッドに移動させても熟睡。
こんなとき、1人だと身動きがとれなくなるので夫がいてくれてありがたい。

20時
38.5度
解熱剤を飲む。
明日の入院もほぼ確定。
夫は帰宅。

20時半
絵本をよんでいると
「うんちしたい。トイレでしたい。」
と言うので急いでトイレへ。
お腹が痛いようで、泣きそうになりながら下痢。でも少しだけ固くなってきた。

スッキリしたのか、ごきげんに。
部屋に戻ってきて新しいオムツをつけるついでにお腹やお尻をキレイに拭いてあげると
「きもちいいねー。あったかいねー。」
とニコニコ。本当によくしゃべるのでうれしい。

21時
「パパにもしもししたい」
と言うので夫に電話。

電話を切り、そろそろ寝ようと声をかけると、iPadを自分で片付ける。
「ママのうえでねんねする」
と言うので、今日もモニターをつけるから別々のベッドだよと伝えると
「ひとりでねんねする」
と言って自分のベッドでコロコロ。

家では授乳していた授乳しながら、卒乳後は私のお腹の上で寝るのが習慣になっていたので、ひとりで眠ることができて感動。
体調が悪いから泣く元気もないだけかもしれないけれど。

大好きなティガーのぬいぐるみを抱き締めて21時半 就寝。

もうすぐ2歳の娘 入院3日目

11月16日
救急車で運ばれて3日目
1日で帰れると思っていたのに熱が下がらずなかなか退院できず。

昨夜20時に帰宅した夫は、22時半に40度の熱が出たときにメールで伝えると0時半に心配で病院へ戻ってきた。
心配で眠れなかったようす。
私への差し入れがいっぱい。ありがとう。
付き添いは1人しか部屋に泊まれないので夫は待合室で待機。
寒さに耐えながら木の椅子で寝ている。かわいそうに。

深夜1時半、熱が下がり、元気に起きてワッフルとヨーグルトを食べてまた寝た。
待合室で待つ夫に伝えに行く。安心したようす。

7時になったので、夫に病室に来てもらう。
朝7時からカフェテリアへ朝食を取りに行くことができる。カフェテリアで食べることもできるし、病室に持ち帰ることも可能。

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子ども病院なので、付き添いの人用に1日3食、1人分は無料でもらえる。
朝食は
パン1つ、チーズやハム2枚、マーガリンやジャム2つ、コーヒーかお茶1杯

9時に看護師が抗生剤を持ってきて熱を測る。
下痢をしたので検便へ。

昼食は11:45~取りに行ける。
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昼食はワンプレート。
3つのメニューから好きなものを選ぶ。
追加料金を支払うとコーヒーやパンなども購入可能、

我が家は車がないので買い出しに簡単にいけないし、行けたとしても日本のように惣菜やお弁当が簡単に購入できる環境ではないので、質素だけど、無料で提供してもらえるのはありがたい。

娘はあいかわらず「ジャムパンたべたい」と言うのでいちごジャムをつけてパンを食べる。
体調悪いのでお粥や雑炊をあげたくなるけど、嘔吐もないし、本人が食べたがるのでいいか。
食欲があるのはありがたい。

14時に看護師が熱を測りに来て
解熱剤を飲ませ様子を見る。

16時に「うんちしたい」と言って泣き出したのでトイレへ急いで連れていく。
大量の下痢。
オムツにしてたら大変だった。
体調が悪くてもトイレに行くことができる娘に本当に感謝。

医者が1日1回の巡回中だったのにちょうどトイレへ連れていっていてみてもらえず。

熱を測ると39度。
ナースセンターへ報告に行くと、解熱剤を持ってきてくれた。
今まで飲んでいたものと違う種類で、
「からい。からい。」
と言って泣いて飲まず。
この薬は飲みにくいみたいと伝えると座薬を投与してくれた。

今日も入院して明日の朝また診察しましょうとのこと。
そんなことも知らない娘は
「さてと、おうちにかえろっか。」
と繰り返し何度も言っている。

私も帰れると思っていたので残念。
夫はすでに涙目。
16時になったので夕食を取りに行く。

メニューは朝と変わらず、量が増えただけ。

娘はあいかわらずジャムパン。
いちごのヨーグルトも食べた。

18時~1時間、夫に任せて寝る。今夜どれだけ眠れるかわからないので、夫がいるうちに寝とかなければ。
こんなことなら昼間に寝ていたらよかった。

19時、起きると夫は泣きすぎて目が腫れている。
一緒にいることができないほうが、つらくて心配だと思う。

こんな顔で電車乗れないや~
と言いながら帰宅準備。
「さぁ!おうちかえろっ!」
と言う娘。
たぶん自分は帰れないことに気づいている。

パパはおしごとだから、ママとふたりでびょういんでねんねしようね。またあしたきてくれるからね。

と伝えると
「パパ、またあしたね。バイバイ。」
素直すぎてまた泣く夫。

以下、入院中の熱と薬の記録
11月16日
6時
起床
36.8

9時
※抗生剤
血液検査
下痢少し
看護師が下痢を回収

11時
38.9
※解熱剤

14時
36.5度

16時
38.3度

18時
39.3度
※解熱剤

20時
38.2度

2時
下痢
39.8度
※解熱剤

もうすぐ2歳の娘 入院2日目

11月15日 入院生活2日目

朝5時前には夫が電車に乗って会いに来てくれる。
夜中に帰宅したものの、やっぱり心配で眠れなかった様子。
娘は熟睡中。
何時から面会可能かわからないので、着替えや絵本など荷物だけ置いて夫は待合室で仮眠。

7時半、看護師が熱を測りにくる。
「夫が待合室で待っているが、何時から入室可能ですか?」とたずねると
「え?何時でもOKよ?」と笑顔で答えてくれる。

やっぱり宿泊も可能だったんじゃないだろうか、、、。
娘は熟睡中なので急いで呼びに行く。

診察は11時から
4人の医者(1人は研修医っぽい)

熱性痙攣は親は心配になるだろうけど、そんなに心配ない。
5~6歳頃には自然におさまる。
痙攣中は、5分くらいは様子を見て、熱も38度ぐらいなら大丈夫。
39度~40度だと心配。
今回は10分以上痙攣していたようなので救急車を呼んでよかった。

と言うようなことを伝えてくれた。英語が苦手な医者のようで
「うまく伝えられなくてごめんね。」
と言われ、私たちこそドイツはに住んでいるのにドイツ語がわからずに本当に申し訳ないと思った。

元々は3年で帰国予定だったことと、英語が通じるため、ドイツ語をまったく勉強しようとしていなかったけれど、ドイツで生活するのならばもっともっと勉強すべきだったと反省。
自分だけならばいいけれど、今回のように娘のこと、しかも娘の病気のことになると言葉が通じないことは本当にもどかしい。

救急隊員の方がビニル手袋で作ってくれた人形がお気に入りで入院してからもずっと大事に持っていました。
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20時にパパが帰宅して、
ママと2人になって寂しいのか、さっきよりもっと
「だっこ、だっこ!」
抱いているとオムツに大量の下痢。
下痢をしながら
「うんちしたいよー」
「はやくはやくー」
「でちゃうよー」
と言っている。もう出てるよ。

普段はトイレでしてくれるので、うんちのオムツ交換は不慣れ。
オムツ台と服を汚さないように、軽く拭き取って、シャワーへ。

21時、お腹がスッキリしたのかようやく就寝。
21時半に看護師が熱を測りにくる。
39.7度。
解熱剤を飲む。

今夜もモニターをつけることに。

22時半
寝返りしてアラームが鳴り起きる。
40度。
夫にメールで連絡。

あぁ、今日も入院させてもらえてよかった。
家だときっとまた痙攣を起こすんじゃないかと心配で眠れなかったと思う。

以下、入院中の熱と薬の記録
11月15日
7時半
起床
モニターはずす

9時
37.3
バナナとミルク
※抗生剤

11時
診察

12時
昼寝

13時
39度
※解熱剤

14時
38.8度

14:40
38.6度

16時
37.6度
大量の下痢

17時半
39度
※解熱剤(座薬)

19時半
38度

20時半
大量の下痢

21時
就寝

21時半
39.7
※解熱剤

22時半
40度

23時
38.5度

0時
36.8
ワッフルとヨーグルトを食べる

1時
就寝

2時
モニター開始

6時
起床
モニターはずす
36.8

もうすぐ2歳の娘 救急車で運ばれ1週間入院

11月14日
夕方頃に痙攣が10分以上続き、意識がなくなり救急車を呼び、そのまま5日間入院していました。
入院中も40度の高熱を何度も繰り返し、採血と検便を何度もしましたが結局原因は不明のまま。
診断書には熱性痙攣と扁桃炎と書かれていました。
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熱性痙攣は子どもにはよくあることです。
私も2歳頃に何度か痙攣を起こしていたそうなので、もしも娘が痙攣を起こしたときにと脳内イメトレしていたつもりでしたが、実際に硬直して焦点が会わない娘を前にするとパニックになり、今でもところどころしか覚えていません。

同じマンションに住む知人に救急車を呼んでもらい、夫の職場のドイツ語を話せる方に通訳をしてもらいました。

普段は体調が悪くなる前に必ず食欲がなくなっていたのですが、今回はあまりにも急な発熱だったため冷静に対処できず。

11月14日
昨夜の夜泣きはひどかったが朝早くに起きて元気
食欲もある
10時半
買い物

13時~
1時間ぐらい買い物中にベビーカーで寝る

家でジャムパンを食べる
洗濯をたたんだり料理したりおままごとをして遊ぶ

16時
とても眠そう
ボーッとしている
16時半
友人が来てうれしい
歌ったりしゃべったりうれしそう
少し眠そう

17時半
ソファーでゆっくりしながらテレビを見る

18時
オムライスを食べる
無言で食べる
一点を見つめてボーッと固まる
抱っこしても全身硬直して足は伸びたまま
瞳孔が開いている
呼びかけても反応なし
38.4

嘔吐
救急車を呼んでもらう

19時
救急隊員がくる
熱性痙攣はよくあるから大丈夫と言われる
座薬を入れられる
8人ぐらい隊員がくる
みんな優しい
誰も疲れきっていない
希望するなら病院へと言われる

救急車で病院到着
39度

20時
順番待ち中に嘔吐
診察
丁寧に翻訳しながら説明してくれる

研究所へ移動中に眠る

研究所で採血
採血中に目を覚ます
左手中指から 3本分

採血が終わりまた順番待ち
泣きわめいて疲れて寝る

21時
入院部屋へ
ベッドを1つ追加して父親も泊まっていいと言われる

22時半
巡回の看護師に父親は帰れと言われる
ベッドを返却して夫は帰宅
お腹と足の親指に心電図と酸素濃度計ををつける

0時
泣いて起きる
アラームがなり看護師がくる
36.8度
服を一枚脱がせるよう言われる

アラームがなるため抱っこもできず、お腹をトントンもできず

泣きつかれて眠る

2時
寝返りして起きる
37.8
布団をとるよう言われる
寝返りするたびに心電図が反応して何度もアラームが鳴るので、電源を消される

3時半
38.3
※解熱剤

4時起きたのでモニター切る

7時半
起床
モニターはずす