ドイツで妊娠出産子育て

ドイツで子育て奮闘中。妊娠・出産・子育ての記録。現在日本に一時帰国中。娘は2歳3ヶ月です。

もうすぐ2歳の娘 入院生活6日目 ようやく退院!

11月19日 入院生活6日目
きのうの朝38.8度の熱が出てから、38度以上は出ていないので、今朝このまま熱が上がらなければ今日退院できる。

高熱以外は症状がないので、原因が不明のままなのは心配だけど、そろそろ退院したい。
看護師さんがまったく熱を測りに来なくなったので、きっと退院してほしいんだろうな笑

11時頃、医師の診察。いつもは3~4人いるのに、今日は1人。日曜だからみんなお休みなのかな。さすがドイツ!
もう家に帰っていいよ
と伝えられる

高熱が続くのは扁桃炎が腫れて化膿しているのが原因
耳瘻孔が腫れて炎症を起こしているのと関係しているかは不明
今後また熱性痙攣が起きたときのために薬を渡す
今夜と明日の朝のぶんの抗生剤はこの病院で渡す
明日かかりつけの病院へ行き診察を受けて薬をもらうこと

と伝えられた。

かかりつけの病院、
お医者さんはとても親切で丁寧なんだけど、しょっちゅう休診だし、明日あいてるかな、、、。
病院へ診察にいって別の病気もらってきそうだな。

と色々と不安もあるけれど、とりあえず退院できてよかった。

娘はベッドの上でぐったり。本当に退院して大丈夫なのかちょっと不安になる。
「おうちにかえるよ。おきがえしよっか。」
と伝えると、すんなり着替える。
ずっとパジャマだったので、外出する用の服に着替えるとなぜか元気になる。
靴下履いて、ひさしぶりに靴を履いてニコニコ。
病室をピョンピョン跳び跳ねる。
5日間も1日中ベッドの上で過ごしていたので、筋力が落ちていたみたいで変な走り方。

病室のドアを開けると、ナースステーションまで走っていって
「ばいばーい!ちゅーす!ちゃおちゃおー!じゃぁねー!またねー!」
と知っている限りの別れの言葉を告げる。
またね。はないといいんだけど。
ごきげんに投げキスまで披露。
看護師さんたちも笑顔で投げキスを返してくれる。
娘が人見知りがなく誰にでも笑顔で挨拶してくれるおかげで、たくさんの方からかわいがってもらえて本当にありがたい。

大量の荷物を持って電車で帰宅しないといけないので、夫の仕事がお休みで本当によかった。
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病院の前の駅。もう2度と来ることがありませんように。

家に帰っても食料が何もないけれど、日曜日なのでスーパーは閉まっている。娘も疲れるだろうから買い物には行かず、駅で何か食べられそうなものを買って、家へ直行することに。

家に帰ると、ぬいぐるみたちに
「ごめんねー。ごめんねー。」
と謝る娘。会えなくて寂しい思いをさせたと思っているのかな?

結局、「扁桃炎」という診断だったけれど、今後、熱性痙攣が起きたときのために薬ももらったし、もう熱性痙攣が起きませんように。

今夜と明日の朝のぶんの抗生剤をもらい忘れていたので夫が取りに戻ってくれた。
「もう来なくていいね。これからもずっと来なくていいといいね。」
と言っていたのに、当日戻ることになるとは。

明日の朝、かかりつけの病院へ行き、診察をしてもらって薬をもらうことになっている。
予約の電話をしたいけれど、休診日で電話が繋がらないので、朝一で行くことにしよう。


今回の入院で、家族3人とも成長できた。
娘は1人で寝れるようになった。
私と夫は今後また同じようなことが起きたときのために、緊急バッグをつくった。

母子手帳(日本とドイツの2冊)
予防接種の記録
今までの病気の記録
1日分の着替えやタオル
オムツとおしりふき

もう救急車のお世話になることはあってほしくはないけれど、もしものときのために準備をしておくことは大切だから。

娘は退院はしたけれど、まだまだ本調子ではなくて家のソファーやベッドの上でゴロゴロしている。
早く回復しますように!